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大阪市教育委員会文化財保護課

顕彰史跡第212号に「摂津酒造跡」が認定されました。


BARピーコートママ森田規代子が発起人になり、除幕式が11月16日(水)午後1時から

華々しく開催されました。

会場はちんちん電車神ノ木駅近くの「神ノ木公園」です。


ママは緊張気味で除幕式参加立ち合いのお客様を待っています。
ちんどん通信社(東西屋)さんが朝ドラ「マッサン」出演時の衣装で、演奏で盛り上げていただきました。

スタンバイ完了です。
ウイスキー関係者さまやご町内の方々、

今回お手伝いのバーテンダーのお店のお客様も参加していただきました。

合計50人のお客様のご参加頂けました。

除幕式を今か今かと待ちながら、写真を撮っておられました。
サントリー山崎蒸溜所13代工場長の嶋谷先生のご挨拶です。

やく100年前、摂津酒造の二代目阿部喜兵衛社長が

竹鶴政孝氏をウイスキー研修にスコットランドに留学させました。

それが、今のジャパニーズウイスキーの大きな一歩となりました。

摂津酒造ではウイスキー蒸溜所を構えることが出来ませんでしたが、

寿屋(現サントリー)の鳥井信治郎に招かれて、

日本初、大阪に「山崎蒸溜所」でき。竹鶴政孝氏が初代工場長です。

嶋谷先生は学生のころ堺市に住んでおられ、電車で摂津酒造を眺めながら阪大に通われていたそうです。
ニッカの前社長の中川さんも東京から駆けつけて、

ニッカの初代社長の竹鶴政孝氏の話をされていました。

「今年が政孝が摂津酒造に入社100年になり、

顕彰史跡に認定され記念になりました。」と話されました。
公園のブランコの向こう側に顕彰史跡が立てられています。

これも、摂津酒造の連続蒸溜器跡に移したいものです。

また、公園奥には井戸跡も石畳がこんもり盛り上がって当時をしのばせます。
いよいよ除幕式です。その前に記念の写真撮影です。

除幕をされるのは

左からサントリー山崎元工場長嶋谷幸雄さん

町会長の小住光さん

竹鶴アンバサダーBARピーコート森田規代子

ニッカ前社長中川圭一さんです。

除幕されました。

この地がら旅立った竹鶴政孝氏が

ジャパニーズウイスキーに与えた大きな一歩が

大阪市顕彰史跡に認定されました。

摂津酒造の鳥瞰図も発見され、予想より大きく連続蒸留塔も見て取れます。

詳しくは現地に見に行ってください。
朝ドラ「マッサン」の出演のチンドン通信社のメンバーがその衣装で演奏し

会場を盛り上げてくれました。
新聞社2社とウイスキーワールド誌の取材に来られています。

掲載されたらまた、アップします。
ハイボールで乾杯!
顕彰史跡の解説をするBARピーコートママです。
バーテンダーのハイボールは格別です。
チンドンの行進に連れられて

セミナー会場に向かいます。
チンドンとママの記念写真。

愉しい感じです。
町会長さん小住さんのお話です。

摂津酒造は芋でアルコールを製造しており、

住吉東駅から芋を大量に工場に運んでおり、

小住さんは子供のころ拝借し、たき火で焼いておやつにしていたそうです。

工場は高い塀に囲まれていて中は見れなかったようです。
顕彰史跡を検証すると題してママの講演です。

嶋谷先生からも「よく調べておられる」とお褒めの言葉を頂戴しました。


顕彰史跡に認定されるまでの詳しいいきさつや苦労話は

BARピーコートでウイスキーを傾けながらどうぞ。

毎日新聞と産経新聞の取材を受けました、当日の模様を掲載されました。

毎日新聞は11月25日(金)朝刊の25面、大阪地域面です。

産経新聞は29日(火)の夕刊、10面社会面に掲載されました。